Yggdrazil Group は来年度の事業計画として、新作ゲーム『GOI』『9 eyes』に加え、
新しい形の 『Home Sweet Home』、さらに 『Grandora』を順次投入する。
同時に、海外パートナーと共同出資で新会社 YGG Global を設立し、世界のストリーミングプラットフォーム向けアニメシリーズ制作に参画する。
また、合弁会社 MYGG は現在 2〜3 本の海外ゲームについて契約交渉とテストを進めており、来年の収益貢献を期待している。
2022年第4四半期は目標通り 15〜20% 成長する見通しで、来年もすべての事業分野で力強い成長が続くと自信を示した。
Yggdrazil Group の 最高執行責任者(COO)Saroot Tubloy 氏によれば、今年第4四半期はゲーム、アニメーション、広告、映像制作など全セグメントで継続的な成長が見込まれ、通期の売上は計画通り 15〜20% の成長が達成できる見込みだという。
ゲーム事業では、2023年に向けて順次新作をリリース予定で、まず『GOI』を来年第1四半期にリリースし、第2四半期には新しい形の 『Home Sweet Home』 を展開。
『Grandora』と『9 eyes』は2023年後半に投入される予定で、いずれもグローバル市場に向けて内容をブラッシュアップ中である。
Saroot 氏は、
「GOI は“パーティーゲーム”というコンセプトで、キャラクター性の高いデザインと、友人や家族同士で遊べる楽しさが魅力です。幅広い層に受け入れられる作品になると確信しています」と述べた。
アニメーション事業では、アジアの大手企業 2 社と共同出資し、新会社 YGG Global(YGGG) を設立。
世界向けストリーミングのアニメシリーズ制作を進めており、投資額は約 72.5 万ドル、制作期間は約 2 年、2024年に発表予定の大型プロジェクトとなる。
一方、Maco(MACO)との共同出資で設立した MYGG は、資本金 2 億バーツ、出資比率 50%ずつの合弁会社。
現在、海外から導入予定の 2〜3 タイトルについて契約交渉とテストを進めており、2023年の収益源として期待されている。



