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09/10/2023 on 10:17 am

Yggdrazil Group は、パートナー企業とともにハリウッド大作映画プロジェクトを発表した。世界的な評価と収益獲得に向けた大きな一歩となる。

世界各国の配給会社から上映権の引き合い(プレセールス)が殺到しており、同社は「上流ビジネス(IP権利保有)」への進出による新たな収益モデルを確立し、マージンと利益率の向上を目指している。

Yggdrazil Group 最高経営責任者 (CEO)のTanat Juwiwat 氏は、アメリカの大手パートナーと共同で制作するハリウッド映画の進捗を公表した。
アメリカ側はすでにハリウッドの舞台で正式発表を行い、その後すぐに撮影を開始する予定で、2024 年中に世界同時公開を予定している。

Tanat Juwiwat 氏は次のように述べている。「本作は、YGGにとってハリウッド映画の共同制作に携わる初の試みであり、まさに新しい経験を創り出す重要な一歩です。国内で絶大な人気を持つアーティストを主演に迎え、さらに映画 『Realms』や『The Misfits』 のプロデューサー Dee T. Altit 氏、そして監督の Alexander Kiesl 氏・Steffen Hacker 氏が参加しています。」

本作はタイ全土で愛される国民的スターが主演し、ハリウッド俳優と共演する作品となる。
ストーリーは世界的に人気のタイ産ゲーム 『Home Sweet Home』 を原作とし、その関連動画再生数は 3 億 7,000 万回を超える。映画はタイ国内および海外で撮影され、すでに世界各国の配給会社から上映権の獲得交渉が相次いでいる。ストリーミング各社からの関心も高く、製作前から「赤字の心配がほぼない」状況だという。

Tanat Juwiwat 氏は続けた。「自社IPである『Home Sweet Home』を映画として発展させた初のプロジェクトです。ハリウッド市場への進出は、当社が海外へ事業を展開し、上流ビジネスへ踏み出す大きなステップになります。ハリウッド作品は市場規模が非常に大きく、新規事業や新たな収益獲得の機会を生み出します。これにより利益率と収益の両方が向上すると確信しています。今後は受託制作にとどまらず、自社IPを活用した制作モデルを次々と展開していく計画です。」

Yggdrazil Group は海外事業を積極的に拡大し、今年の売上を 15% 成長へ押し上げる計画を進めている