2023年度業績、目標達成に自信

Yggdrazil Group 、年後半に本格的な攻勢をかけ、アニメーション・VFX・ゲームの全分野で大型プロジェクトが一気に拡大している。
新バージョンの 『Home Sweet Home Online(HSHO)』を正式リリースしたことで、世界中のプレイヤーから予想以上の好反応を得た。一方で 2023 年第 2 四半期の業績は、一部案件の収益認識の延期およびゲーム新作リリース直後の段階であることから売上が減少した。
Yggdrazil Group 最高経営責任者 (CEO)のTanat Juwiwat 氏は、下半期の業績は目標通り 15〜20% の成長見込み があると述べた。アニメーション部門では世界規模の大型プロジェクトの商談が進行中で、今年中に契約締結を見込んでいる。
ゲーム部門では、新バージョンの 『Home Sweet Home Online(HSHO)』を 8 月 10 日に正式ローンチ。
テスト期間を経て完成度を高めた結果、世界中のプレイヤーから高い評価を獲得し、プレイヤー数は 100%増、約 50 万人規模 まで拡大すると予測している。また、第 3 四半期には合弁会社 MYGG が新作ゲームをリリース予定。

Tanat 氏は次のように述べた:「Yggdrazil Group の主要案件は第 3・第 4 四半期に集中しています。
VFX・映画・アニメーションの複数大型案件が進行中で、ゲーム HSHO は世界市場 2,000 億ドル規模の巨大ジャンルであり、グローバル層からの注目も高い。『Home Sweet Home Online(HSHO)』 は国内外で好評で、今年は売上が 15〜20% 成長すると確信しています。」
さらにTanat 氏は
2023 年第 2 四半期(6 月 30 日締)の業績について説明した:
売上高:81.05 百万バーツ(前年同期比 -8.4%)
純利益:25.72 百万バーツ(前年同期比 -28.5%)
アニメーション部門:
32.43 百万バーツ(+3.2%)
海外顧客案件からの新規プロジェクトの制作期間に該当。
コンピュータグラフィックス(CG) 部門:
29.24 百万バーツ(-13.7%)
一部案件の収益認識を第 2 四半期から後ろ倒しした影響。
ゲーム部門:
18.69 百万バーツ(-17.1%)
受託制作の縮小と販売計画の調整に伴い、『Home Sweet Home Online(HSHO)』完全版を後半にリリースする戦略へ変更したことで一時的に売上減。しかし後半は売上が回復すると見込んでいる。
